HYKの第三者評価は、施設長等の経験者や保育士を養成する学校(4年制大学、短期大学、専門学校)の教員が3人一組となって評価を行います。評価調査者は、ガイドラインで定められた評価調査者養成研修を修了し、HYKより評価調査者として認定されています。
(1) 自己評価
それぞれの児童福祉施設の施設長をはじめ、できる限り多くの職員に参加していただき、評価調査チームが用いる評価基準と同じものを使って、日ごろの施設の運営の自己評価をしていただきます。自己評価の結果から、職員の間の認識のズレや、施設の運営理念や方針についての理解度に差があることなどに気づかれるかもしれません。
※ 24年度 保育所版評価基準
(448KB)
※ 23年度 入所型母子生活支援施設版評価基準
(306KB)
※ 23年度 入所型児童養護施設版評価基準
(274KB)
※ 23年度 入所型乳児院版評価基準
(246KB)
(2) 利用者アンケート
施設の利用者の方々に、それぞれの施設が提供する福祉サービスにどれだけ満足しているのかを、無記名で答えてもらうものです。利用者の意見はさまざまなものがあります。施設側の自己評価と異なる回答が寄せられることもあります。利用者により支持されている点や、不満に思われている点を明らかにするとともに、多くのことに気づくチャンスを得ることができるでしょう。
※ 24年度 保育所版利用者アンケート
(170KB)
※ 24年度入所型児童福祉施設利用者アンケートにつきましてはお問い合わせ下さい。
(3) 訪問調査
評価調査チームがそれぞれの施設を、1日を通して訪問調査を行います。たとえば保育所の場合、原則として登園時から降園時までとなります。訪問調査では、施設の職員へのヒアリングや、施設における日常的な活動の観察などを行います。
(4) 補足調査
訪問調査終了後、詳細の確認をさせていただくことがあります。
これらの調査の結果から、評価結果報告書を作成し、施設に提出します。
評価結果は、それぞれの施設の同意を得て本協議会のホームページに掲載されます。
また、HYKより、評価を受けた施設に対し「評価証明書」と「HYK評価証明証」ステッカーをお渡しします。
