沿革

昭和31年 全国保母養成施設連絡協議会の予備的設立
昭和32年 保母養成施設の連携により、施設の発展と児童福祉の進展に寄与することを目的とする全国保母養成施設連絡協議会を正式設立【会員数:36】
上杉隆憲氏(東京都立高等保母学院長)が初代会長に就任
昭和38年 会報発行、東京・都市センターホールにて第1回研究大会開催
昭和39年 須田忠氏(茨城県立保育専門学院長)が2代目会長に就任
昭和40年 全国保母養成協議会と名称変更【会員数:140】
森重敏氏(東京家政大学保育科長)が3代目会長に就任
保母養成に関する研究・調査を行う専門委員を置く
昭和41年 珠川善子氏(名古屋市立保育短期大学学長)が4代目会長に就任
昭和44年 社団法人全国保母養成協議会の発足(8月20日)【会員数:148】
昭和45年 中島武夫氏(和泉短期大学学長)が5代目会長に就任
昭和47年 眞乗坊篤氏(東京都練馬高等保母学院長)が6代目会長に就任
昭和49年 箱根にて第1回全国保母養成セミナー開催
昭和51年 細谷俊夫氏(白梅学園短期大学学長)が7代目会長に就任
昭和57年 深山幹夫氏(千葉明徳短期大学副学長)が8代目会長に就任
昭和58年 『保母養成研究年報』の創刊
昭和60年 東京都千代田区富士見2-2-10麻生学園ビルに常設事務局を設置【会員数:271】
昭和63年 研究大会と保母養成セミナーの継続開催の開始
平成2年 黒田瑛氏(白梅学園短期大学学長)が9代目会長に就任
東京都千代田区富士見1-2-32東京ルーテルセンタービルに事務局を移転
平成6年 清水司氏(東京家政大学短期大学部学長)が10代目会長に就任
平成11年 社団法人全国保育士養成協議会と名称変更【会員数:284】
平成14年 保育士試験の実施に関する事業および児童福祉施設に係る第三者評価事業の実施を定款に追加【会員数:326】
平成16年 石井哲夫氏(白梅学園短期大学名誉学長)が11代目会長に就任【会員数:360】
東京都より保育士試験事務の全部を受託
平成17年 全国31都道府県より保育士試験事務の全部を受託
東京都豊島区高田三丁目19番10号に事務局を移転【会員数:384】
平成18年 全国41都道府県より保育士試験事務の全部を受託【会員数:409】
平成19年 全国44都道府県より保育士試験事務の全部を受託【会員数:415】
平成20年 全都道府県より保育士試験事務の全部を受託【会員数:457】
平成22年 大場幸夫氏(大妻女子大学学長)が12代目会長に就任【会員数:481】
在任中の平成23年5月にご逝去される
副会長の倉戸直実氏(大阪芸術大学短期大学部名誉教授)が会長を代行
平成24年 山崎美貴子氏(前神奈川県立保健福祉大学学長、顧問)が13代目会長に就任【会員数:484】
平成25年 社団法人から一般社団法人へ移行【会員数:496】
平成30年 汐見稔幸氏(白梅学園大学前学長)が14代目会長に就任【会員校数:546校】

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